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けんぞう見聞録 Vol.69
□日時:2008年12月7日(日)
□場所:大阪府大阪市 大阪城ホール
□内容:ジュリーVSベートーベン
今年も恒例の第九にテノールで参加。さらに第九本番一週間前にジュリーこと沢田研二の60歳記念コンサート「ジュリー祭り」にも合奏団として参加。ベートーベンも迫力あるけどジュリーも負けてまへんで〜(笑)
●ジュリー祭りで4曲熱唱→
●第九レッスンは2時間×6回=12時間→
●ケミストリーの化学反応→
●パンフはカラーに進化→
●250人のワイワイ打ち上げ→
四国のサーフスポットあれこれ ジュリー祭りで4曲熱唱
11月29日に大阪ドームで開催された沢田研二の60歳記念コンサート「ジュリー祭り」にも合奏団として参加。蝶ネクタイをしめ4曲をジュリーと熱唱した。それにしても3時間×2ステージで合計80曲を歌い切るジュリー。ほんま凄い還暦おやじです。2万人の観客はその若々しい歌声以上に体力に感心することしきりでした。♪あなたは〜すっかり〜疲れてしまい〜って。ちっとも疲れてへんやん(笑)
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四国のサーフスポットあれこれ 第九レッスンは2時間×6回=12時間
さて第九ですが、今年は大阪7クラスで昨年と同じ有元正人先生のレッスンを受けた。前半はソプラノ、アルト、テノール、バスに分かれて練習しているが、本番が近づくと席がシャッフルされ練習会場の約200人がバラバラに座り、自分のパートを歌う特訓が始まる。会社の部門もシャッフルで仕事すれば新しいハーモニーが生まれるかも(笑)あと本番直前に指揮者の佐渡裕本人による通称「サドレン」もあります。おまけか!
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四国のサーフスポットあれこれ ケミストリーの化学反応
12月7日本番のゲストはケミストリー。「冬の星座」と「約束の場所」を一緒にコーラス。この「約束の場所」は淀川工科高校(通称:淀工)の吹奏楽部が演奏。槙原敬之の曲は一度聴くとなぜか耳から離れない。本番終わって数日は♪約束の〜場所〜未来が待ってる〜と口ずさんでしまった。これは音符の罠か(笑)第九ももちろん最高の感動でした。おまけか!
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四国のサーフスポットあれこれ パンフはカラーに進化
今年からパンフの写真がカラーに進化。クラス全体写真に写るのはもちろんだが、目立ちたがりの僕は常に名簿の上に掲載されている個別カットへの掲載を狙っている。今年は2カット登場。どこに居るか探してみますう〜?ちなみに掲載のコツは常にめっちゃ笑っておくこと(企業秘密ですが)
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四国のサーフスポットあれこれ 250人のワイワイ打ち上げ
今年は有元正人先生のクラスでレッスンを受けた生徒の合同パーティー「ワイワイパーティー2008」に参加。1万人で第九を熱唱した後は、250人で改めて酔った勢いのダミ声で熱唱。本番終わった瞬間にええ声〜忘れてるやん!歌あり、クイズあり、ダンスありの弾けた時間となった。これで今年のええ声は終了。また来年に向けのどを暖めておこう。それにしてもジュリーは凄い・・・
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