2009
09.07
09.07
13.3Dマーケティング
最近、映画でもテレビでも3Dが話題になっていますが、みなさんは既に体験済みですか?
世の中で話題になっているものをいち早く取り入れて自社のツールに活用してみたいもんでんな〜。飛び出せ!といえばやっぱり青春?(笑)
事例1)映画アバターは興行収入歴代1位!
ジェームス・キャメロン監督の映画「アバター」が自然風景の美しさや迫力満点の3D映像により全世界興行収入が「タイタニック」を抜き1位(約1670億円:1/25現在)に。
この映画の完成には4年半の歳月がかかっていますが、内2年間は一切撮影をせずテクノロジーの開発と調整に時間をかけたそうです。
http://www.asahi.com/culture/update/0126/TKY201001260262.html
事例2)2010年は3Dテレビが発売に!
遂に家庭にもパナソニックは春にソニーは夏に3Dテレビを発売予定。家族全員が3Dめがねをかけながら夕食のとる風景も当たり前の風景になるのかも?今日の玉子焼きえらいふっくらしとるがな・・・
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100108/1030729/
実践のポイント
これだけ世間で3Dが話題になれば、是非とも営業現場でも取り入れたいものですよね。名刺や提案書や会社案内から見積書や契約書まで全てのツールを3Dにすると得意先で話題になること間違いなし。
最新技術はお金がかかるので先ずは飛び出す絵本方式からどうぞ。
これで営業成績歴代1位も夢じゃないかも?