2009
04.14
04.14
15.ノルマ100本発想法
調子のいいいときは、アイデアがスイスイ出てくる事もあると思いますが、時には歯磨きの残りを使い切るように、アイデアを捻り出すトレーニングも必要です。いわゆる脳をぎりぎりの所まで活性化することで、自分でもびっくりするようなグッドアイデアに巡り会える事があります。例えば新商品をアピールするためのキャッチコピーを100本考えてみます。それも制限時間を決めて時間内に考えるのです。
30分間で100本のコピーを発想することができれば脳はかなり鍛えられています。これを続ける事で、どんなお題が出て来てもすらすらと新しいアイデアが出てくるかも知れません。さあノルマ100本にチャレンジしてみましょう!