2014
03.20
03.20
66.子ども安全ネットワーク「子育て協同組合」
最近は子ども受難時代といわれ、小さな子どもが虐待や殺人に巻き込まれています。また怖いのは最も安全であるはずの家の中でも危険があるという事です。そこで町内会の子ども地図を作り名前と年齢を全て書き込みます。どこの家に何歳の子どもが何人いるかを地域ぐるみで把握することにより、犯罪を予兆段階で察知し児童相談所や警察に早めに通報します。昔は隣近所の子も自分の子と同じように叱り育てたものです。子どもの笑顔が溢れる街になるようみんなで力を合わせましょう。