2013
09.13

【市場浸透】03.答え一発!アプリで紙の容量教えまっせ!

その手があったか!アンゾフの成長マトリクス, 市場浸透

三菱製紙では作りたい書籍や雑誌、カタログに合う印刷用紙や必要な枚数、重さなどをスマホで自動検索できるサービス「ピーポイント用紙の便利箱」を開始。
複雑な計算が瞬時にできる優れモノで出版・印刷会社の社員やデザイナー、さらに自費出版する人の利用を見込んでいる。

→打ち手ヒント:生地や木材など他の材料でも提供してみては?

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