2014
11.04
11.04
252.いいね!に100円の価格が付きました!
精密部品設計のスワニーは技術向上のために業務外でモノ作りをしたり、会社のPRを目的に、同社のブログに社員が投稿した記事を社長のフェイスブックに投稿し、1ヶ月後についた「いいね!」ひとつあたり100円を「いいね!技術手当」として支給する制度を導入。3Dプリンタ-で作った伊那市のキャラクターなどが投稿されている。レディ・ガガが投稿したらウン千万いくな・・・
プライス戦略を妄想せよ!)
原価に粗利を載せて価格を設定するのではなく、ターゲットユーザーが価値を感じる価格を付けることで、その製品の魅力を伝える値付けができればしっかり利益を確保できることでしょう。これは顧客許容限界価格と呼べるかも知れません。さあ勇気を出して敢えて高い値付けを仕掛けて行きましょう。但し、限界越えたら売れまへんで~