2022
05.10
05.10
426.アップルが取引先社員にも研修?
アップルはサプライヤーの従業員向けにスキル開発の機会を提供するため約60億円の基金を設ける。
米国、中国、インド、ベトナムの従業員にコーディングやロボット工学などの研修を用意。
2023年までに10万人超の参加を見込んでいる。
アップルのユーザーにも研修機会を与えてくれへんかなあ~
プロモーション戦略を妄想せよ!
SDGsをきっかけにサスティナブルつまり持続可能性が重要なキーワードになっている。
2025年大阪・関西万博で引き継がれた人間洗濯機はその話題性が50年間持続している。
またサプライチェーンの従業員研修を行うアップルの取り組みは人の持続可能性に向けた大きなヒントになりまんな。