2023
01.10

442.ポンと入れればお茶が楽しめる?

PRODUCT戦略

静岡県のオリーブはお湯にポンと落とすだけで急須1杯分のお茶を楽しめるタブレット形茶葉の詰め合わせを商品化。
富士山麓で栽培された品種や製法が異なる緑茶7種類をパッケージ。
これで濃すぎる薄すぎる問題から開放されまんな。

プロダクト戦略を妄想せよ!
イグサの香りのブックカバー、計量せずに美味しいお茶が飲めるタブレット形のお茶。
どちらも世の中に溢れている商品ではあるものの、ありそうでなかった付加価値をちょっと足している。
プロダクト(商品)は機能価値+形状価値+心理価値の三層をしっかり多層化していきたいもんでんな。

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