391.乗ってるだけで目的地にＧＯ！

PRODUCT戦略

自動運転技術開発のＺＭＰは東京佃・月島地域で１人乗り自動運転ロボット「ＲａｋｕＲｏ（ラクロ）」のシェアリングサービスを開始。
定められた走行ルートにコンビニ、病院、飲食店などがあり簡単な操作で目的地まで自動走行してくれる。
横断歩道や信号を認識し散歩コースも選択できる。料金は月額１万円の定額制か１０分３７０円なり。
酔っ払いを自宅まで運んでくれるサービスにニーズありそうでんな（笑）

プロダクト戦略を妄想せよ！
世間で話題の自動運転を先ずは高齢者を意識した下町から導入することで普及を目指す。
ポテトチップスで有名なカルビーの新たな商品展開をクラウドファンディングから始めるなど。
どこで何が売れるのかなかなか予測が難しい環境において、先ずは見込み客との接点を考えて商品開発することもこれからの重要な課題になりまんな。