2022
03.10
03.10
421.洋酒もサブスクで嗜む時代に?
蒸留酒の味わいを楽しみながら洋酒の知識もつく定額サービス「洋酒の図書館」がスタート。
1科目につき30~50ミリリットルの小瓶3~6本が毎月1回自宅に届き、飲み比べながらセミナー動画を見て知識を深める仕組みになっている。
月額は2980円から。
自宅にバーを作って営業してみたいもんでんな。
プライス戦略を妄想せよ!
洋酒のサブスクは飲みながら学べる仕組みで大人のニーズを刺激してくれる。
すかいらーくの値引きは持ち帰ると得する仕組みで巣ごもり行動にうまく対応してくれている。
どちらも価格だけを訴求するのではなく、新たな行動を促す視点がポイントになってまんな。