2018
11.16
11.16
341.カプセルにも和風の時代が到来?
民泊サービスのピットインは独自開発した和風のカプセルホテルを展開。やぐらに設置した和風カプセルは上下2段で計4室。畳、障子、ふすまを使い、広さは畳一畳分で価格は一泊4000円也。日本家屋に興味を持つインバウンド需要を狙っている。なかなか楽しそうでんな。
プレイス戦略を妄想せよ!
日本家屋を体験したいインバウンドに向けてカプセルホテルを和風にする!
お肉のうま味を味わって欲しいため焼肉屋なのにお酒を出さない!
どちらもまさに顧客視点に立ったマーケティング思考とも言えまんな。これまでの慣習に捕らわれることなくゼロベースで考えることも大切なことでんな~